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南湖歯科クリニック

0467-82-1182

〒253-0061 神奈川県茅ヶ崎市南湖4-4-5-103 ルードシスメゾン

受付時間 平日:9:00〜19:00
土・日:9:00〜18:00(13:00〜14:30昼休み)
※日曜は不定期で口臭治療のみ
営業しているかどうかは電話で確認してください

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Q&A

Q

PMTCとホワイトニングの違いは何ですか?

A

PMTCは専用の機器で歯面清掃をして歯の本来の白さを取り戻すクリーニングです。 ホワイトニングは専用の漂白剤を塗って歯を白く漂白する方法です。 着色汚れなどを取り、歯本来の白さを取り戻したいのか、または、 専門の薬剤により歯そのものの色を白くしたいのか、目的によって方法が変わってきます。   PMTCとホワイトニングのセットでの施術がおすすめです!

Q

ノンメタル治療は保険適用ができますか?

A

金属アレルギーの診断書があれば保険適用可能です。

Q

前歯を白くしたいのですが、保険は適用されますか?

A

「保険適用の白い歯はないのかな?」 「以前に治療した銀歯を白くしたいけど、セラミックは高価だし……」

そんな方におすすめなのが、保険適用のCAD/CAM冠(キャドキャム冠)です。

従来、虫歯などの治療でかぶせ物をした場合、保険治療では銀歯以外の選択肢はありませんでしたが、

このCAD/CAM冠(キャドキャム冠)を採用することによって、保険適用内で白い歯を実現できるようになったのです

Q

口臭治療についてのご相談南湖歯科クリニックの「ほんだ式口臭治療」の 基本的コンセプトとはどのようなものですか? また、一般の歯医者さんでおこなっている口臭治療との違いとは何ですか?

A

口臭には病的口臭と生理的口臭があります。ほんだ式口臭治療では病的口臭はもちろん、生理的口臭も全くの無臭にまですることを目指す方法です。一般の歯科では歯石を含むブラッシング指導が口臭治療のメインとなると思いますが、ほんだ式では、さらに問診・検査などにより抜本的原因を探り、それに基づいた治療となります。

Q

歯みがきだけで口臭を予防することは出来るの?

A

できる場合もあります。臭いの原因が歯ブラシの届く範囲のところにあれば可能ですが、原因が他の部分にある場合にはできません。。

Q

胃が悪いと口臭の原因になるの?

A

例えば、いわゆるゲップの直後に臭うのであれば、それはもちろん胃からの原因と考えられますが、まれです。そうでない場合は、大部分が呼気(吐く息)由来のものと考えられます。

Q

舌を磨くと口臭予防に効果がありますか?

A

一時的には、さっぱりした感じになる場合もありますが、すぐに元に戻ります。また、それが癖になってやり過ぎによって逆に舌を傷つけ口臭がひどくなる場合があります。口臭防止には意味がありません。

Q

口臭が気になっています。治療を受ける前に日常自分で気をつけることはありますか?

A

唾液が口臭を防いでいます。舌や口のまわりの筋肉を動かすと唾液が増えてきます。ただし、長期間にわたって持続しなければなりません。基本はよく噛むことです。

Q

レーザ治療とはどういうものですか?

A

レーザーは「誘導放出」という原理で人工的に作り出された光で、その特性の良い点を利用して、安全、無痛的に考えられた治療法です。歯科では、むし歯や歯周病などでいままで不可能だったものが可能に、かつ、無痛的、安全に短時間でできるようになりました。

Q

身体への影響などはありませんか?

A

電気メスは電気を通しますが、レーザーは電気を通しません。ですから、心臓に持病のある方やペースメーカーをしようされている方、高血圧の方、妊娠中の方でも安全に診療を受けることができます。また、放射線(X線)とは全く違う光ですから問題はありません。また、繰り返し使うことで、身体に有害な影響がでることはありません。

Q

レーザーというと熱いような気がして恐い感じがしますが、やけどをしたりしませんか?

A

レーザーは光ファイバーという、細い導光ファイバー(200~600ミクロン)を通って照射されます。適切な出力で患部に照射すれば問題はありません。もし、熱を感じる場合には、エアーとか注水しながら照射するので火傷の心配は全くありません。

Q

レーザー治療は保険に対応していますか?

A

2008年4月に一部の種類のレーザーの限られた治療のみに保険適用されましたが、他の大部分の治療には残念ながら適用されていません。

Q

歯茎からの出血が止まりません。 何度か医者に治療に行ったのですが、一向によくなりません。

A

歯周部分に慢性の炎症があれば歯ブラシを軽く当てただけでも出血してきます。また炎症がない場合でも強い力で歯ブラシをあてたり、毛先のそった尖った状態の歯ブラシを使うと傷をつけ出血する場合があります。まず第一に、健康な丈夫な歯肉にすること、そして、歯ブラシは時期がきたら新しいものと交換し、かつ適切な歯ブラシ圧で磨くことです。歯医者さんへ行って習ってください。

Q

歯石除去と正しい歯磨きだけで治るものなのでしょうか?

A

きちんと行っていれば8割近くの方は歯周病は治ると言われています。

Q

歯周病は自力で治すことはできますか?仕事で忙しく、歯科に定期的に通うことが難しいのですが。

A

歯周病は自力ではなかなか治癒しません。 それはいくらブラッシングを長時間しても、歯茎の中まで付着している歯石は取 れないからです。 歯科医院で、歯石の除去などを行なわないといけません。 歯肉縁下で除去が難しい場合や、歯槽骨の形態が悪い場合は歯周外科も必要とな ります。 一度歯科医院で歯周病の治療を受け、その後のメインテナンスまで行っても、 定期的な歯科医院での検診をお勧めします。

Q

歯周病の検査は必要ですか。歯ぐきをチクチク刺す検査が嫌なのですが。

A

はい、必要です。 きちんと検査をしないと、間違った診断をしたり、正しい治療が出来ない可能性があります。また、歯ぐきをチクチク刺す検査は、ポケットプロービングといって、歯と歯ぐきの間の溝(歯周ポケット)測る検査です。この検査は、レントゲン検査だけでは分からない歯周病の進行状態を調べるために行う大切な検査です。また、この歯周ポケットを測ることによって、治療の効果を判定したり、今後の歯周病の進行を予測したりすることも出来ます。

Q

煙草を吸っていると歯周病が悪くなりますか?

A

はい。 煙草を吸うことによって歯周病が悪くなることが知られています。煙草を吸うと末梢の毛細血管が収縮します。したがって、煙草を吸っている人の歯ぐきは黒ずんでいます。腫れや歯肉からの出血は少ない場合でも歯周病が進行している場合が多く注意が必要です。 皆さん、禁煙をしましょう!!

Q

何度か医者に治療に行ったのですが、一向によくなりません。

A

歯周病がよくならないということでしょうか?一般的には歯垢歯石を取り、ブラッシング方法を習ってそれをきちんと行えば良くなるはずです。

Q

保険がきく材質と、自費の材質の違いとはなんですか?

A

今の保険制度では、保険で適用される材質というのは決められています。歯の詰め物でいいますと、強化プラスチックやパラジウム合金、アマルガム合金などが保険適用可能な材質です。一方で、適用できない材質は、一般的に言われる「白い歯」である、セラミックやゴールド(金)などです。

Q

どんな歯でも誰でもホワイトニングできますか?

A

幼少時に飲んだ薬(テトラサイクリン系)の影響で歯が茶色、もしくは青白く変色している方は、白くなりにくいことが多いです。歯の色で深刻に悩まれている場合が多く、ホワイトニング希望で来院されますが歯のホワイトンニングでは白くできる限界もあります。あなたの歯の色はホワイトニングが本当に適しているのか十分な診査が必要です。 ホワイトニングが適応でなくても他の治療法がありますのであきらめないで下さい。 なお、かぶせ物、つめ物にはホワイトニングの効果はありません。天然の歯が対象です。

Q

ホワイトニングは、歯をいためませんか?

A

薬剤として認可されているホワイトニング剤は、過酸化水素が歯の中に浸透し、有機物を漂白した結果として歯が白くなります。その過程において、歯にダメージを与える事は全く無いと考えられていますからホワイトニングを続けることは、一向に差し支えないと思っていただいて構いません。 ただし、ホワイトニング効果のある歯磨き粉という謳い文句で販売しているものの多くは研磨剤が入っていますので、歯の表面が削られてしまい、歯の寿命を縮めるため、当院では推奨していません。

Q

奥歯2本を抜いて入れ歯をいれましたが、なじめずはずしたままにしています。そのままでおいていても大丈夫?

A

奥歯2本がなくなってそのままということですと、残っている歯にはそうとう無理な力がかかります。時間がたつと残存歯が動き出し、噛み合わせが悪くなって、歯周病などの原因となるばかりでなく、全身の健康にも大きな悪影響が出てきます。できるだけ早く歯科医院で治療をしてください。

Q

入れ歯を入れた後も治療や定期検診に行かなければならないですか?

A

入れ歯に慣れ自分に最もよく合うものになるまでにはリハビリの期間が大切で必要です。違和感が強くて慣れにくい時、接触が強すぎる場合にも、通院して歯科医とともに根気よく努力されれば、快適な入れ歯となります。また、年月に伴う口の中の変化や、人工歯の磨耗などによって入れ歯が合わなくなることがあります。このような入れ歯を長い間使用していると、残った歯・歯ぐき・顎関節などお口全体に悪影響が生じます。定期的に通院することで問題点を解決し、入れ歯とうまく付き合いましょう。

Q

寝るときは、入れ歯は入れたままでよいですか?

A

義歯の粘膜面と自分の顎の粘膜を食後に歯ブラシでしっかりとみがき、清掃剤に義歯を漬けて化学的清掃を行うならば、入れたままでいいと考えます。

Q

虫歯予防のための検診は年に何回くらいおこなうのが良いでしょうか? また、その検診内容とはどのようなものですか?

A

歯や歯ぐきの病気は自分では気が付かないうちに進行します。 悪くなりかけたお口の状態を少しでも健康に引き戻すためには3ヶ月おきの定期検診が必要であることが複数の研究者によって提唱されています。そこで当医院では人により異なりますが、最低6ヶ月に1回の定期検診をご提案しています。(状態の良くない方は1ヶ月に1回の定期検診を、状態の非常に良好な方は6ヶ月~1年に1回の検診をうけるのが良いと思います。) ・歯周精密検査 ・歯磨きの仕方の再確認 ・噛み合わせのチェック ・生活習慣指導 ・PMTC 大体、以上の項目を行います。

Q

虫歯予防処置の後はなぜ30分飲食禁止なのですか?

A

フッ化カルシウムを歯の表面に十分生成させる時間と考えてください。 フッ素を歯面に塗布するとフッ化カルシウムという物質が歯の表面に生成されます。塗布直後のフッ化カルシウムは唾液に溶けませんが、酸性状態に置かれると少しずつ溶け出し、フッ素イオンを放出していきます。これが歯の脱灰の抑制と再石灰化の促進に働くのです。塗布直後のフッ素濃度は急激に上昇しますが、食事をしたり歯磨きをしたりしているうちにフッ素濃度の高い歯の表面は失われていきます。

Q

キシリトールって虫歯予防効果があるのですか?

A

はい。 ミュータンス菌は糖を食べてネバネバした多糖体と酸を作ります。ところがミュータンス菌は例外的にキシリトールを分解できません。このためまったく酸を産生せず、ネバネバも作らないだけでなく、ミュータンス菌はキシリトールを吸収しているうちにほかの糖を発酵させる能力もなくなって発育しなくなってしまいます。ただし、キシリトールは消化、吸収されにくいものなので食べ過ぎると下痢を起こす可能性があります。食べ過ぎにも注意してください。

Q

無痛治療とはどのようなものですか?無痛治療の手順を教えてください。

A

無痛の定義は非常に難しいですが、麻酔についての取り組み(表面麻酔・無痛温度・電動注射器・笑気ガス等)はページでお伝えしたとおりです。 しかし、それ以外にも痛くない治療法があります。 最も痛くない治療とは、初期の段階で治療を行うか、定期的に予防をして良い歯の状態を維持することでしょう。また、緊張や不安ななかで治療を受けるよりも、リラックスして治療を受けたほうが痛みを感じることも少ないでしょう。当院でも、患者さまとの信頼関係を構築することが痛みをできるだけ減らすことに繋がると考えています。

Q

痛みの無い(少ない)治療を受けるために気をつけることは?

A

・接触性皮膚粘膜炎 金属と直接触れる部分に現れる炎症です。舌、口唇、歯ぐきなどが赤くなったり、ただれたりします。また、痛みや痒みを伴うこともあります。現れる症状と部位により、口内びらん、歯肉炎、舌炎、舌痛症などに分けられます。 ・全身性接触皮膚炎 直接触れる部位ではなく、血液を介してなど直接金属が触れていない部位にも起きる皮膚炎です。湿疹などのかぶれが生じたりします。 ・蕁麻疹 短時間で赤い斑点が出現・消失するものです。

Q

金属アレルギーの症状とはどんなもの?

A

金属アレルギーとは、金属が原因で皮膚がかぶれる状態を引き起こす病気です。生体内に侵入した金属に対する免疫反応(アレルギー反応)で、その結果として組織傷害をもたらすのです。 金属アレルゲンの侵入経路は、金属と直接接する皮膚(肌)や口が挙げられます。 (1)経皮(イヤリング、ネックレスなど) (2)経口(食物、歯科金属など) 金属アレルギーによる代表的疾患はアレルギー性接触皮膚炎があります。アレルギー性接触皮膚炎は、かゆみを伴い、悪化すると痛みを感じることもあります。

Q

ずっと昔、何十年も前に治療した銀の被せ物(クラウン)が目立つので気になっています。 特に、痛みや虫歯にはなっていないのですが、その場合でも、ノンメタルに換えでも大丈夫でしょうか? せっかく問題のないものをいじって、トラブルの原因になるのが不安なのですが。

A

特にむし歯ではなく銀のかぶせ物をノンメタルに代えたいという方は、多く来院されています。特に問題のない箇所をいじってトラブルを引き起こすようなことは一切行いませんのでご安心ください。ただし、患者さん自身に自覚症状がなく、かぶせ物を外してみたら中がむし歯になっていたなどの場合は、治療を行うこともあります。その場合は、患者さんにも十分に説明をして、理解していただいてから行います。

Q

いびきの原因は何ですか?

A

大きく分けて4つの原因があり、1つは口腔内構造の問題、1つは鼻中隔彎曲症などの鼻の疾患、もう一つは顎首の形状の問題、さらにもう一つは心臓、呼吸器系疾患によりいびきは起こります。また、鼻炎・飲酒などによって一過性で起こることもありますが、基本的には気道の広さに依存しています。その他、肥満や飲酒もいびきの慢性化の原因になります。

Q

いびきの予防・対策法は?

A

肥満の人は時間がかかりますが減量がまず絶対に必要です。減量だけでいびきの改善が得られることは非常に数多く経験されることです。標準体重の方でも、皮下脂肪の多い、いわゆる内臓肥満の人は運動をして全身の筋肉を鍛えるのがよいとされます。軽いいびきがよく出る方のいびきの予防法としては、健全な生活を心がけ、適度な運動で筋力をつけ、体重をコントロールすることが最もすすめられていることです。当院ではパタカラという装置をすすめています。口の廻りの筋主として口輪筋を鍛えることによりいびきが軽減、改善されます。

Q

いびきは「ぐっすり眠っている健康的な証拠」ではないのですか?

A

よくある誤解です。鼻と口をふさがれて眠っていられる人がいないように、「軽い窒息」であるいびきが続いている間は、なかなか深く眠ることができません。

Q

睡眠時無呼吸症候群の場合、どのような自覚症状がありますか?

A

「約9割の方が自覚症状がない」ともいわれていますので、実際にはこれ以上の患者数がいることも予想されています。このように睡眠時無呼吸症候群は、自覚症状が少ないので、周りの人が指摘してあげることが、とても重要になってきます。イビキと睡眠時無呼吸症候群の大きな違いは、「睡眠時に無呼吸状態(10秒以上の呼吸停止状態)」があるかどうかです。周りの方に聞いてみられるのもいいでしょうし、日中でも急な眠気を感じるときがある場合なども一度ご相談に行かれたほうがいいでしょう。

茅ケ崎の南湖歯科クリニックは、安全で無痛のレーザー歯科治療が受けられます。

茅ケ崎の南湖歯科クリニックは最先端の治療であるレーザー治療を行っています。
レーザーとは、「誘導放出」という原理で人工的に作り出された光で、その特性の良い点を利用して、安全で痛みがないと考えられた治療法です。
歯科医療では、虫歯や歯周病などいままで不可能だった治療が、無痛且つ安全に短時間でできるようになりました。
レーザーは電気を通しませんので、心臓に持病のある方やペースメーカーの方、高血圧の方、妊娠中の方でも安全に診療を受けることができます。
また、放射線(X線)とは全く異なる光です。
繰り返し使用しても、身体に有害な影響がでることはございませんので、安心して歯科治療を受けていただくことができます。

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